2021年の夏に第2子が産まれたため、12月中旬から1月中旬までの約1ヶ月間育休を取得しました。

とても充実した日々でした。
ちなみに、第1子は現在3歳です。
育休は有給休暇と比べて、職場の理解が得られやすく、長期間の取得が可能です。
その上、職場から育休手当が支給されるため、まさにFIRE(経済的自由・早期リタイヤ)の疑似体験ができました。
私は、前々から「年末年始に育休取ります!」と上司に宣言していたため、すんなり育休を取ることができました。
・1日中、子育てするのは大変じゃない?
・育休手当って少ないんじゃないの?

そんなことはありません。
今回は、育休中の「時間の使い方」と「お金の使い方」について書きたいと思います。
パパ育休を取得しようと検討している方の参考になれば嬉しいです。
育休中のお金の不安
「育休は取得したいけど、お金に不安が…」という方もいると思います。
育休を取得すると、その期間は給与ではなく育休手当が支給されますが、給与比の67%に減額されます。
当然ですが、仕事をしているときより出費が多くなると思います。
パパ育休を取った場合、収入の減少は必須なので、お金の問題は切っても切れない問題です。
でも、ボーナス月に育休を取ると、むしろ手取りが増えるのです。
現在の制度では、月末に育休を取得していた場合、その月の社会保険料が免除されます。
そして、ボーナス月には「給与」と「賞与」のダブルで社会保険料が免除となるので、他に月に比べて、その効果が大きくなります。

育休を取っているのに、前年と比べて12月の手取りが10万円以上増えました。
出費は増えましたが、収入も増えたので、お金の心配は全くありませんでした。
育休の取得時期を工夫するだけで、お金も時間もゲットできます!
そして、月末に育休を取得していないと社会保険料が免除にならないというデメリットを解消するため、2022年10月から運用が変更になるようです。
【2022年10月以降の変更点】
・2週間以上の育休を取得すれば、月末でなくても保険料が免除
・ボーナスは、1か月以上の育休を取得すれば保険料が免除
2022年10月以降も変わらない事実として、ボーナス月に1か月の育休を取得すれば、手取りが増えます。
これで、育休中のお金に関する不安は解消されるはずです。
育休中の時間の使い方
パパ育休を取得すると、男性からよく言われるのが「よく日中に育児なんてできるね。仕事をしていた方が楽だよ。」という意見です。
これには、異議を申し立てたいと思いますが、「育児=大変」とは限りません。
確かに、新生児のときは「3時間ごとの授乳」「外出できない」など、自分の時間を確保できないことが多々あります。
多くの男性は新生児の育児をイメージされているのかもしれません。
しかし、子供の首が据わってくると、一緒にいろいろなところに行けるので、育休は大人も楽しむことができます。
我が家の育休は
・子供が喜んでくれそうなところに行く
・平日にしかできないことをする
をモットーにしました。
朝起きて、予定がある日はウキウキするし、予定がない日は「今日は何をしようかな」とワクワクしました。
上の子がYouTubeを見て「ここに行きたい!」って言ったところに連れていくことができました。
普段はどうしても仕事中心の生活になってしまいますが、日々の予定を全て自分達の判断で計画・行動できるというのは本当に素晴らしいものです。
そして、普段行けない(行きづらい)ところに格安で行くことができます。
我が家は、育休中に写真スタジオで子供の撮影をしたのですが、待ち時間0で快適でした!
また、時間があるため、新しいことにチャレンジしやすくなります。
普段、仕事をしていると家に帰って、疲れて何もできないっていう人も多いはず
「あー、疲れたな」って感じても、すぐに「明日仕事ないじゃん!」って思うので、いろいろとチャレンジができます。

このブログも育休の空き時間を活用して、開始しました。
新たな自分に出会うことができるかもしれません。
まとめ
我が家は、遅くとも50歳まで(20年以内に)FIRE(経済的自由・早期リタイヤ)を達成したいと考えています。
将来的にFIREを目指す人にとって、疑似体験ができる育休はオススメです。
「育休取りたいけど、仕事で忙しくて・・」っていうの本当にもったいないです。

早めに上司に相談しましょう!
今回の内容は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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