どうも!
シューマイ家(@syuumai2019)です
皆さんは、投資はやっていますか?
近年、積立NISAやiDeCoといった非課税制度の登場により、以前と比べると投資をしやすい環境が整いました。
将来のために、お得な制度を活用して、これから投資を始めようと思っている方も多いはず。
でも、元本割れのリスクもあるし、初めから大きな金額を投資に回すのは怖いですよね。

我が家も少額から投資を開始しました。
「まずは、数千円から…」と考えている方もいると思いますが、本当に少額投資に意味はあるのでしょうか。
投資は種銭(運用額)によって、お金の増え方が大きく変わります。
仮に利回りを5%と設定した場合、
- 運用額10万円の場合は5,000円
- 運用額1000万円の場合は50万円
となります。
このように、投資は種銭があればあるほど、有利になるのです。

少額投資って本当に意味あるの?
投資は種銭の大小で決まると言われると、少額投資って非効率のように感じますよね。
でも、結論として、少額投資でも意味はあると考えています。
なぜ、そのような結論に至ったのか、今回は少額投資のメリット・デメリットを踏まえて解説していきたいと思います。
このブログが
・すでに少額投資を開始している方
の一助になれば嬉しいです。
なお、投資を始めるにあたっては、不測の事態に備え、最低でも生活費の3か月分以上の生活防衛資金(現金)を用意するのがオススメです。
▼「生活防衛資金について詳しく知りたい」という方に読んでほしい記事がこちら
「少額投資は意味がない」といわれる2つのデメリット

まずは、少額投資のデメリットから見ていきましょう。
少額投資が無意味だといわれる理由は、以下の2点だと考えています。
・手数料負けしてしまう
では、上記2つのデメリットについて順に解説します。
デメリット① 費用対効果が悪い
先述したとおり、投資は種銭が少ないとお金は増えません。
つまり、「投資に関する勉強して投資を始めたけど、少額だから全然お金が増えない」なんていうことがあり得ます。

まずは投資よりも、稼ぐ力を伸ばす方に注力した方が良いのでは?
まとまった種銭が用意できない時は、投資の勉強よりも、稼ぐ力アップのための自己投資をすべきということでしょう。
少額投資ではお金が増えない上に、元本割れをするリスクもありますし、まさに「メリットがない」といわれる理由の1つですね。
デメリット② 手数料負けしてしまう
投資をする際には、取引コストとして手数料が発生します。
手数料は投資手法によって異なりますが、投資額があまりに少額だと手数料の方が高くなってしまう可能性があります。

少額投資は不利じゃない?
投資をする以上、利益の大小に関わらず、手数料は発生してしまうので、少額投資は不利といえます。
お金を増やすために投資をしているのに、手数料負けしてしまえば、元も子もないですね。
「少額投資を行うべき」2つのメリット

次に、少額投資のメリットをみていきましょう。
先に紹介した2つのデメリットのインパクトは大きいのですが、それでも少額投資は意味があると考えています。
その理由は、以下の2点です。
・自分の価値観が変化する可能性がある
では、上記2つのメリットについて順に解説します。
メリット① 知識より重要な実体験を得られる
投資を始めるにあたっては、投資に関する知識がある程度必要となります。
これらは、本やYouTubeで学ぶことができます。

本は5冊以上読むことをオススメします。
どの本を読んでも、投資のコアの部分は共通しています。
そして、投資初心者の方は、失敗をしないように、まずは成功者の手法を真似してみたいですよね。
しかし、投資手法は十人十色で、投資したタイミングも異なるため、他人と全く同じ結果になる事はありません。
つまり、本や動画で得られる普遍的な知識よりも、「実際に投資をしたからこそ、学ぶことができた経験」の方が重要です。

知識より経験ですね。
実際のところ、資産形成は過程そのものに価値があります。
投資での成功確率を上げるためには、長期(10年以上)で運用し続ける必要があるのですが、その間、自分の資産は市場リスク(株価上下)に晒されます。

耐えられるかな…。
長期投資を実現するためには、自分の感情と上手に付き合っていく必要があります。
度重なる市場リスク(株価上下)を乗り切るためには、実際に投資を行って、メンタルを鍛えるしかありません。
従って、投資は多額のお金が入ってきたから(貯まったから)始めるのではなく、毎月の給与から投資にお金を回し、長期間継続することが重要です。
やはり少額から経験を積むことは、意味がある事だといえます。
メリット② 自分の価値観が変化する可能性がある
投資を開始すると、自身の価値観が大きく変化する場合があります。
投資によって、お金が働いてくれるところを実際に目の当たりにするのは、インパクトがあります。

投資開始前は、お金を得るためには自分が働くしかないと考えていました。
そして、投資を開始すると、資産が貯まっていくのが楽しくなって、「投資に回すお金を増やしたい」と思うようになる場合があります。
これによって、生活を見直すきっかけにもなります。
・投資額を増やすために稼ぐ力を伸ばす
これは肌感覚ですが、FIRE(経済的自由・早期リタイア)を目指している方の大半が、投資をする過程でパラダイムシフトを起こしたのではないかと思っています。
投資を開始することにより、自分がどのように変化するか(感じるか)は、実際に行動してみないと分かりません。
まずは少額から投資を始めてみるのは、重要だといえます。
まとめ:まずは少額からでも投資を始めてみよう

今回は、「少額投資は意味があるのか」を題材に、メリット・デメリットを踏まえて解説しました。
まとめると以下のとおりです。
① 費用対効果が悪い
② 手数料負けしてしまう
■メリット
① 知識より重要な実体験を得られる
② 自分の価値観が変化する可能性がある
デメリットとして挙げた2つも、インデックス投資を行えば、デメリットではなくなります。
インデックスファンドへの積立投資は、他の投資手法と比べて勉強時間が短くて済みますし、手数料も格安に抑えることが可能だからです。
インデックス投資をするに当たっては、金融庁が、積立NISA対象商品として、手数料が低い優良ファンドを選定してくれていますので、参考にしてください。
▼「インデックス投資について詳しく知りたい」という方に読んでほしい記事がこちら
実際に少額投資を行った結果
最後に、実際に我が家が行った少額投資の実体験を解説します。

我が家は子供名義の証券口座で、毎月少額投資を行っています。
国から支給された給付金や、親族からもらったお年玉は、子供名義で少額投資をしています。
・今後10年以内にお金を引き出す予定はない
・お年玉などを子供名義でインデックス投資
・毎月の投資額は7,000円(2人なので、計14,000円)
上の子は、約1年前から少額投資を行っていますが、10%以上のリターン(3月27日時点)により、9,000円程の含み益となっています。
時期によっては、リターンがマイナスになることもありますが、現時点においては、銀行預金での貯金より大きなリターンを得ています。

実体験を踏まえても、少額投資は意味あると感じています。
いかがだったでしょうか。
「少額投資は意味がない」と考えず、ぜひとも投資を実践してみてください。
今回は以上です。
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