丸パクOK【子連れ香港】3泊4日|子連れ香港オススメルートを紹介!ディズニーランドと市内観光だけじゃない!

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【DAY1】ビクトリア・ハーバーの夜景がメイン

皆さん、こんにちは!シューマイ家です。

2025年1月に3泊4日で香港へ家族旅行をしてきました!

子どもの年齢は、6歳0ヵ月と3歳5ヵ月。

2025年最新の子連れの香港観光事情をお伝えします!

これから子連れで香港行きたい、と考えている方の参考になれば嬉しいです♪

それでは、到着日からスタート!

今回の旅は、香港エクスプレスのウルトラライトプランを予約。

往復の航空券については、別の記事にしますのでご興味のある方はご覧ください。

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移動はUberが便利!

羽田空港から約5時間半、AM10:55香港国際空港へ到着。

空港内の両替所で1万円を香港ドルへ両替します。

到着ロビー出てすぐの飲食店で、昼食をとり、さっそくホテルへ。

Uberで1泊目のホテルの「JWマリオット・ホテル香港」へ、30~40分ほどで到着。

「JWマリオット・ホテル香港」市内観光に便利な立地!

PM13:30チェックイン

早朝便で眠かったので、しばらくお部屋でのんびり昼寝。

15時からのアフタヌーンティーで、サンドイッチやスコーンなどをいただいてから、最寄り駅の「金鐘(Admiralty)駅」へ向かいます。

ホテルから駅まで地下道直結で徒歩5分。

エスカレーターでの上り下りがあるので、ベビーカーは注意が必要です。

香港では3歳から公共交通機関の小児運賃がかかる!

日本と異なり、香港では3歳から小児運賃がかかります。

大人は日本でオクトパスカードアプリをダウンロードして来ましたが、子供用のオクトパスカードは現地で購入しました。

金鐘駅の「客務中心(サービスセンター)」で子供用オクトパスカードを2枚購入。

1枚あたりHK$100で、内HK$50分がデポジットのため、実質HK$50が利用できます。

3泊4日の滞在で、HK$50では足りず、もうHK$50をチャージしました。

オクトパスカードへのチャージは、駅端末かコンビニレジでも対応可能です。

コンビニレジで「Top up, please.」で通じました。

17時のカクテルタイムになったのでホテルへ戻り、青島ビールで乾杯。最高!

スターフェリーから見るビクトリア・ハーバーの夜景はとってもオススメ!

ビクトリア・ハーバーの夜景を見れるのは、初日しかないので中環(セントラル)駅へ向かいます。

参考に大人運賃を記載しています。小児運賃は約半分です。

金鐘駅から中環駅までは、MRTで一駅。(HK$4.90)

MRT中環駅からフェリー乗り場までは徒歩10分くらい。

歩道橋の案内に従っていけば迷う事はありません。

この日は土曜日の夕方とあって、夜景を見に行く人でフェリーターミナル付近がごった返していましたが、15分ほど待って乗船。(HK$5.60)

スターフェリーからの夜景は、めちゃくちゃオススメです!

尖沙咀側に到着して、午後8時からの「シンフォニー・オブ・ライツ」を鑑賞。

うっとり。

2階建オープントップバスに乗って帰りましょう!

さて、子供たちも眠そうなので、ホテルに戻りましょう。

帰りは、尖沙咀から香港駅行のオープントップバスで帰ります。(HK$47.60)

2025年1月中旬の、夜のオープントップバスはさすがに寒くて上着必須です。

ちょっと高めの路線バス扱い?だったので、看板で有名なネイザンロードを通るルートではないですが、約40分オープントップバスで香港市内の街並みと風を感じられて1,000円弱で乗れるなんてお得!

香港駅からまたMTRにのって金鐘駅まで戻ります。(HK$4.90)

一日目終了。

明日は、朝からビクトリアピークに行きます!

DAY2に続く。

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